はじめはAutoCADの自動作図から始まった。
互換CAD「BricsCAD」でも自動作図を自分で作れるの
自動作図ですが、
元々はAutoCADの自動作図から始めていましたので
次の点を考慮すればAutoCADでも自動作図に
使用できるようになります。
事情がありどうしても互換CADに移行できない場合もあるでしょうが、その場合でも大丈夫です。
コマンドラインの違い(属性書き換え)
BricsaCADはATTEDITですが、
AutoCADは-ATTEDIT 頭に(ハイフン)を追加する。
エラー FALSE
エラーにつては逆でエクセルの式の作り方によっては条件によりFALSE が出ることがありますが、その場合BricsCADの方がコマンドが途中停止してしまいますが、AutoCADは多少の事では止まりません。
このくらいしか違いません
ほとんど誤差範囲の違いしかありませんので
エクセルの文字置換を活用すれば
簡単に直せるでしょう。
それでは
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